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データオンライン入稿
YPPへのオンライン入稿方法のご紹介
弊社へのオンライン入稿は、クラウド共有、データ転送サービス、Eメールのいずれかをご利用ください。
どの入稿方法が適切であるかについては、お取引の打ち合わせの際に弊社営業担当者やスタッフがご提案いたします。
間違いのないデータ入稿ができるよう、入稿データと共に以下の情報が必要です。ご協力をお願いいたします。
- データ入稿時に必要な情報
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- お客様の会社名とご担当者様のお名前
- 弊社担当者の名前(弊社担当者が確定しておられる場合)
- ご発注物件の名称
- 入稿データの製作環境(OS、製作ソフトウェアとバージョン)
- 入稿データ内容についての問い合わせに対応頂けるご担当者さまへの連絡先
クラウド共有による入稿
クラウドサービスによるデータ共有をご提供しております。WindowsOS、Mac OS、スマートフォン、タブレットなどの Webブラウザ/アプリでご利用になれます。
クラウド共有のご提供方法について
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。弊社の営業担当者やスタッフが全面的にサポートいたします。
データ授受のために、弊社担当営業からクラウド共有をご提案させていただく場合もあります。
- YPPのクラウド共有について
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- YPPのクラウド共有は、Box社のBoxサービスを使用しています。
- ご利用にあたっては、お客様のメールアドレスにてBoxアカウントを作成していただく必要があります(無料)。
- 既にBoxをご利用の場合は、Boxアカウントのメールアドレスをお知らせください。
- 1ファイル 5GBまでです(データ数については制限はありません)。
- 画像リンクを伴うInDesignやIllustratorの制作データにつきましては、一式をZIPファイルに圧縮してからアップロードをお願いいたします。
データ転送サービスによる入稿
以下のような、データ転送サービスを利用したデータオンライン入稿方法にもご対応しています。ご不明な点は弊社の営業担当者やスタッフにお問い合わせください。
- 無料のファイル転送サービス/オンラインストレージサービス。
- お客様側でご用意された一般的なインターネットファイル共有サービスへの接続(WebDAV、FTPなど)
- VPNなどセキュアな接続(但し、受注時の契約で相互が合意した設備をもつ場合に限ります。)
Eメールからの入稿
Eメールは、データ入稿の最も手軽な通信手段です。入稿データをメールに添付して弊社受付アドレスへ送信してください。
- 添付されるデータ容量は5MBくらいを目安としてください。
- 5MB以上になる添付ファイルは、ご利用のメールサービスから送信できない場合があります。
- メールに添付可能なデータ容量につきましては、ご利用中のメールサービスの問い合わせ窓口へご確認ください。
非対応のデータ入稿方法
弊社のセキュリティポリシーの都合により、以下のような通信方法には対応しておりません。
- Windowsファイル共有(SMB、CIFS)やMacのファイル共有(Appletalk、AFP)による接続。
- BitTorrentなどのファイル共有ネットワークへの接続。