
デジタル製版が普及するに伴い、アナログ製版は減少の一途をたどってきました。しかし、山田写真製版所では今もなお熟練の職人により、アナログ製版を継承しています。
アナログ独特の風合いを出したい、あるいは在版フィルムを有効に活用したいなどお客様のご要望がある限りそれにお応え致します。

凸版の版材には大きく分けて、金属版(亜鉛版)と樹脂版(プラスチック)があります。
亜鉛凸版は凸版印刷が主流であった20年ほど前までは新聞、書籍、雑誌などに多用されていました。現在は樹脂版とともにシールやラベルなどの印刷に使用されています。ほかにも箔押し・型押し・レリーフ等、使い道は様々です。
樹脂凸版は電子部品の刻印用やダンボール印刷などにも使用されています。


現在ではほとんどの作業がCTP出力になりました。しかし、今でも、在版フィルムにて管理されているお客様がいることも事実です。山田写真製版所では、レタッチ設備一式を取り揃え、熟練のレタッチマンがいますので、現在でも昔のフィルムを一部修正して印刷することが可能です。



