
用紙には、書籍用紙、アート・コート紙、上質紙、ファンシーペーパー「特殊用紙」の大きく4つの種類があります。中でも、デザイナーの方々によく好まれるのはファンシーペーパーで、独特の紙の肌触りが特徴です。インクの盛り次第で重なりとグロス感が出ます。
用紙とインクは密接な関係にあり、印刷の仕上がりに大きく影響します。そのため、内容・表現効果・印刷適性の十分な考慮が必要です。
ポスター等では、マット感とグロス感の調和がポイントとなりますし、ブック系では、手触り感や開いたときの感触がポイントとなります。プリンティングディレクターは、クライアントやデザインナーの方々が、「何をどのように表現したいのか」を把握し、印刷工程でのトラブルが起きにくく、目的に合った特徴の紙をご提案します。
