田端人

「ついこのあいだのことのように、ふと甦る。かつて会い、かつて別れたる人々、またかつての田端町へよせる、その思いを行間に説く」（「あとがき」より）。『田端抄』につぐ、田端人矢部登の随筆集。（龜鳴屋様HPより）

• 担当領域

  製版、印刷

• 仕様

  サイズ：B6変形（112mm×174mm）
  製本：上製　糸かがり　
  表紙：ミセスB-F オフホワイト 四六判90㎏
  カバー：ボロ ナチュラル 四六判90㎏
  本文：ラフクリーム琥珀N 四六判62㎏　328頁
  見返し：竹あやGA みるあい 四六判100㎏

• 概要

  クライアント：龜鳴屋
  装画・題字：武藤良子
  写真：小幡英典
  著者：矢部　登
  刊行者：勝井隆則