金沢ADC年鑑2024

能登半島地震から10か月後の2024年10月に開催された「第12回公開審査会」の受賞作品および入選作品を収録した年鑑です。
表紙カバーは、地上から撮影した空と、上空から撮影した空の2種類あり、同じ一冊ながら異なる視点の空がデザインに採用されています。また、本文では能登を記録した写真、金沢ADC初代会長・故 宇野たまこ氏のこれまでの作品も特別に収録しています。

• 担当領域

  進行管理、製版、印刷

• 仕様

  サイズ：B5（257mm×182mm）
  製本：コデックス製本（カバー巻き）　　
  カバー：キラキラ ホワイト薄口
  表紙：キラキラ クラフト厚口
  本文：モンテシオン 四六判70.5㎏、クラフトペーパー ハーフ ハトロン判92㎏、クラフトペーパー プレーン ハトロン判75.5㎏

• PD

  黒田典孝

• 概要

  クライアント：金沢アートディレクターズクラブ
  AD：木下芳夫
  編集統括：斉藤慶
  制作：木下芳夫、斉藤慶、西出彩織
  撮影：山田康太（ビジュアルイメージ・作品・会場）、湯浅啓（作品）、中島雄介（会場動画）
  製本：株式会社 渋谷文泉閣